2010FIFAワールドカップ アジア地区予選
3次予選
第1シード〜第5シードの5チーム(オーストラリア、韓国、イラン、日本、サウジアラビア)、
1次予選突破の11チーム、2次予選突破の4チームの計20チームによる対戦となる。
4チームずつの5グループがホーム&アウェー方式のグループリーグを行い、各グループ上位2チームが最終予選進出。
最終予選
5チームずつの2グループがホーム&アウェー方式のグループリーグを行い、各グループ上位2チームが本大会出場権を獲得。
プレーオフ
最終予選3位の2チームがホーム&アウェーで対戦し、勝者がオセアニア地区勝者とプレーオフを行う。
プレーオフの勝者が本大会出場権を獲得。